ワダイのひと 和大OB・OGお仕事取材ファイル

『ワダイのひと!和大OB・OGファイル』は和歌山大学経済学部の学生や若手卒業生が、社会で幅広く活躍しているOB・OGを取材し様々な生き方や職業に触れる機会を持つことで、得られた発見や感動を自らが記事にすることを通じ、自分の生き方を真剣に考え、和歌山大学生として夢と誇りを持って社会参画していくことを支援するプロジェクトです。

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2013.11.13
まずは「こうしたい」という強い意志や思いを持つ

大幡斉 先輩

大幡斉 先輩

南海電鉄株式会社
鉄道営業本部 運輸部 営業課 主任

2006年 南海電気鉄道株式会社に入社
駅係員、車掌、運転士、指令員など現場での勤務を経て
2011年より現職。

和歌山大学 経済学部
市場環境学科
54期卒業

企業サイトURL:http://www.nankai.co.jp/

取材者

藤原梨央

和歌山大学 経済学部 市場環境学科 3回生

藤原梨央

━━和歌山大学経済学部に入学されたきっかけは何でしたか?

実家から通えて国立であるということに加え、経済について学べば金融やメーカー、鉄道など、多くの分野で役立つと思ったからです。また地域経済に密着したことを学びたかったことや、関西を元気にしたいという思いがあったので、和歌山大学に入学しました。もちろん、もともと和歌山が好きであったことも影響しています。

 

━━学生時代に取り組まれたことはなんですか?

 絵画部と、ブルードロップスというスキューバダイビングのサークルに所属していました。部活やサークル以外でも仲の良かった友人とよく遊んでおり、とても仲間に恵まれた4年間でした。絵画部では絵を描くことはもちろん、キャンプやスキーなど、スキューバダイビングのサークルではライセンスを取るだけではなく和歌浦での海中清掃や白浜でアマモを増やし理解を深めるなど地域と密接した活動も行いました。

取り組んだと言うよりも仲間と遊びながら勉強した感じですね。ただ漠然と時間がすぎていったわけではなく、毎日が充実していた学生時代でした。今でもその仲間とは住んでいるところや仕事が違っても付き合っていける一生の友達です。大学で培えた人間関係が今でも生きているのはとても大きな財産です。

3回生のときには河音ゼミに所属し、和歌山の田舎の価値向上・活性化について研究しました。ただ考えるだけではなく実際に外に出る活動が多かったです。熊野で休校になった敷屋小学校を拠点にして「NPO共育学舎」という活動(http://mokuzoukousya.jimdo.com/npo共育学舎について/)をされている三枝さんとともに田植えなどを行い、また地域について学び、どうすれば地域を盛り上げることができるのかということを実習しながら学びました。今年のゴールデンウィークにも熊野を訪れましたが、10年経った今、関東地方から熊野へ田舎暮らしを求めて来た若い人が増え、三枝さんの取り組みが実を結んでいることを知りました。継続は力なりということをとても実感しました。

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運営:和歌山大学経済学部キャリアデザインオフィス・ワダイのひとプロジェクト

和歌山市栄谷930番地 TEL:073-457-7850 FAX:073-457-7851 アクセスマップ