ワダイのひと 和大OB・OGお仕事取材ファイル

『ワダイのひと!和大OB・OGファイル』は和歌山大学経済学部の学生や若手卒業生が、社会で幅広く活躍しているOB・OGを取材し様々な生き方や職業に触れる機会を持つことで、得られた発見や感動を自らが記事にすることを通じ、自分の生き方を真剣に考え、和歌山大学生として夢と誇りを持って社会参画していくことを支援するプロジェクトです。

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2013.01.31
大失敗が大成功につながる

井上哲也 先輩

井上哲也 先輩

吹田市
吹田市 市長

【経歴】
1983年 26歳の最年少で吹田市議会議員当選(4期)
1996年 第51代吹田市議会議長に最年少で選任
1998年 大阪府知事より自治功労表彰受賞
2003年 大阪府議会議員当選 (2期)
2010年 関西広域連合議会議員
    大阪維新の会総務会長
2011年 第19代吹田市長当選
2012年 全国市長会評議員

家族  妻、3人の娘の5人家族
趣味  読書、ウオーキング

和歌山大学 経済学部
経済学科
28期卒業

企業サイトURL:http://www.city.suita.osaka.jp

取材者

前田美穂

経済学部市場環境学科 2回生

前田美穂

 

――和歌山大学経済学部に入学されたきっかけを教えていただけますか。

 和歌山大学にしか通らなかったという理由ではダメですか(笑)国立大学なのに英数国の3教科で試験を受けられた、というのは魅力的でしたけどね。でも入学してからよかったと思う点は2つあります。1つ目は人数が少なくてアットホームなところです。ゼミだけでなくクラスの人達とも仲良くなりました。学園祭で模擬店を出したりもしましたね。今でも学生時代に仲良くなった友達とは交流がありますよ。最近は忙しくなって行けていませんが、カニが解禁になったら香住に5人で鍋を食べに行っていました。よく焼き鳥とか飲みにも行っていて、今でも親しいですね。2つ目は先生方がすごくて、尊敬できる方がたくさんいらっしゃいました。私は開発途上国の経済開発が専門の小段先生のゼミに入っていたんですけれど、卒論を出せば卒業できるかわりに就職の世話は全くしてくれませんでした。もう30年も前のことだから一生懸命に取り組んでいたかどうかは忘れてしまいましたが(笑)、アットホームな先生で、ずっと覚えてくれていましたね。

 

――学生時代に取り組まれたことは何でしょうか。

 通学が長かったことが印象に残っています。当時は東大阪に住んでいて、近鉄から南海に乗り換えて大学に行っていましたから、毎日長い時間電車に乗っていました。そんなに時間をかけて行っても着いたら麻雀をしていたんですけどね。でもそれが親に申し訳なくなって、途中で麻雀をやめてからは簿記学校に通い始めて、就職に役立つと思い簿記2級も取りました。結局最初から政治の世界にいるので実際に役立ったかどうかはわかりませんが、たくさん知っているほうがいいですよね。行政は今までは支出に合わせて収入を組んでいたんですけど、企業会計は逆に収入に合わせて支出を組みます。いつまでも収入が増える時代は終わったから、行政のこの考えは変えないといけません。その点では役に立ったと思います。

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運営:和歌山大学経済学部キャリアデザインオフィス・ワダイのひとプロジェクト

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