ワダイのひと 和大OB・OGお仕事取材ファイル

『ワダイのひと!和大OB・OGファイル』は和歌山大学経済学部の学生や若手卒業生が、社会で幅広く活躍しているOB・OGを取材し様々な生き方や職業に触れる機会を持つことで、得られた発見や感動を自らが記事にすることを通じ、自分の生き方を真剣に考え、和歌山大学生として夢と誇りを持って社会参画していくことを支援するプロジェクトです。

ワダイのひと 和大OB・OGお仕事取材ファイル

ワダイのひと 和大OB・OGお仕事取材ファイル

ホーム > 過去の記事一覧 > 過去の記事:2012年3月 >

2012.03.13
誠実さをもち相手と接する

田中義男先輩

田中義男先輩

住友商事株式会社
住友商事健康保険組合常務理事兼務(取材時)

1970年住友商事入社・開発事業部(東京)配属、1974年沖縄駐在・沖縄谷茶観(株)事務従事、1976年海洋開発部(東京)配属、1980年日中石油開発(株)事務従事(東京)、1984年住商液化ガス?事務従事(東京)、1988年大阪プロジェクト推進室、1993年東京総務部、1994年大阪総務部、1999年関西ブロック総括部(総務・法務・広報・秘書担当)、2002年住商アドミサービス(株)大阪支店長兼務、2003年住友商事健康保険組合常務理事兼務、2011年退職

和歌山大学 経済学部
経済学科
18期卒業

企業サイトURL:http://www.sumitomocorp.co.jp/

取材者

岡本幸大

和歌山大学経済学部ビジネスマネジメント学科 2回生

岡本幸大

 和歌山大学経済学部に入学されたキッカケは何ですか

 最初から和歌山大学を目指していた訳ではありません。私はもともと理学部の数学科に行きたいと思っていました。当時は学部に数学科のある大学は多くなく、希望大学の受験に失敗した後、あまり親に迷惑はかけられないと思い、費用が安い国立大学を受験しようと思ったことがきっかけです。当時私は兵庫県の明石に住んでいましたが、通学するには時間的余裕がなく寮に入りました。入学当初から今日に至るまで、和歌山大学に入って本当に良かったと思っています。

 

寮で生活されていたときの人と今もお付き合いされている方はおられますか

 今もお付き合いしていますよ。当時、寮は高松の大学構内にありました。木造の二階建てが四棟あり1回生の時は必ず先輩と同室でした。私は一人っ子で育ってきましたので、先輩や後輩に囲まれた生活は大変意義のあるものでした。また、私は小さい頃から野球が好きだったので硬式野球部に入りました。寮ではほとんどの人が運動部に所属していましたし、経済学部だけでなく教育学部の学生ともたくさん知り合いになり、今でもお付き合いしています。先日も寮の同期会が和歌山でありました。全国から20人以上集まりました。

 当時は学生運動が激しい頃で学内は騒然としていました。私は2回生の時、寮長になりましたが寮の中も同様でした。その時、同期のみんなが力を合わせ大学封鎖や寮の自治を守ることができました。これが今日に至る同期の結束、長い付き合いに繋がっていると思います。

 

学生時代に取り組まれたことは何ですか 

 私の学生時代は、平均的な学生で勉強、運動それからアルバイトで過ごしました。ただ、高校の時は怠け者だったので専門課程では頑張りました。結果、優の数はかなり多かったと思います。専門科目の中では経営の分野に興味があり労務管理を選択しました。以上のとおりで、特に注力して取り組んだというものはありません。

Contact

運営:和歌山大学経済学部キャリアデザインオフィス・ワダイのひとプロジェクト

和歌山市栄谷930番地 TEL:073-457-7850 FAX:073-457-7851 アクセスマップ