ワダイのひと 和大OB・OGお仕事取材ファイル

『ワダイのひと!和大OB・OGファイル』は和歌山大学経済学部の学生や若手卒業生が、社会で幅広く活躍しているOB・OGを取材し様々な生き方や職業に触れる機会を持つことで、得られた発見や感動を自らが記事にすることを通じ、自分の生き方を真剣に考え、和歌山大学生として夢と誇りを持って社会参画していくことを支援するプロジェクトです。

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2010.12.13
社会人は楽しい!

高橋眞実先輩

タグ: BtoB | サービス | 人事

高橋眞実先輩

三菱電機ビルテクノサービス株式会社
人事部 採用課長

1990年三菱電機ビルテクノサービス株式会社に入社、
東京支社総務部に配属、'94年に本社 広報室、'01年本社 総務部(事務OAプロジェクト)などを経て、'08年より現職

和歌山大学 経済学部
経済学科
38期卒業

企業サイトURL:http://www.meltec.co.jp/

取材者

赤名優介

経済学部4年

赤名優介

――和歌山大学経済学部に入学されたきっかけを教えてください。

私は3人兄弟だったので、とにかく大学に進むなら国公立大学しかないと考えていました。また、早く独り立ちしたいとも思っていたので、実家の池田市からも程近いが通うことは難しい和歌山大学を選びました。

 

 

――学生時代に取り組まれたことは何ですか。

とにかく大学に入ったら、学生時代にしかできないことをやってみようと思っていました。 例えばアルバイト。アルバイトは社会に出る為の準備と位置付けて、長く勤めるよりも多くの種類を経験しました。コンビニやパブのホール・キッチンなどもしましたし、お寺の松くい虫の駆除もしました。これは農薬がバーっと散布されるので、危険だと思いすぐに辞めました。(笑)他にも花王の工場のプラントの掃除や自動販売機に缶を詰める仕事など、約30種類は経験しました。

他にも、バックパックで海外にも2度行きました。2ヵ月間、タイ経由でオーストラリアに1度、韓国経由でアメリカに1度行きました。その頃は今ほどバックパックをやっている人はいませんでしたね。バックパックは楽しかったですよ。計画を立てて行かないから、予期せぬこと問題が沢山降りかかってくる。そしてそれに対して考えて、判断して、決断して、行動するということの繰り返しなんですよ。それをその日のうちに素早く対処しないといけないので、決断と行動のよい訓練になりました。そのせいか、社会人になってから立食形式の懇談会などでも知らない人に躊躇なく話しかけられるようになりました。旅の途中で出会った人の結婚式に呼ばれたりと、人との出会いもあり非常に楽しかったです。

そして、学生時代の中でも一番力を入れて取り組んだのはサークル活動の幹部でした。幹部になった3回生の時、組織のリーダーを初めてやってみて、本当に色々考えさせられましたし、その体験が新鮮でした。

ゼミもそこそこ頑張っていましたが、正直言って勉強はあまりしていませんでしたね(笑)

 

 

――学生時代の就職と就職活動について教えてください。

とにかく社会人になったら、多くの人に影響を与えられる立場になりたいと思っていました。

就活に関しては、当時、バブル真っ盛りだったので、就活に真剣に取り組んでいる学生は少なく、熱心でない人が多かったからこそ、きちんと考えないといけないと思っていました。興味はメーカー中心でしたが、実際にはメーカー、金融、サービス、インフラなど幅広くまわり、自分の興味と可能性を探りました。

当時は非常に景気が良くて、どの会社も業績が好調で実態が見えにくかったのですが、いずれは景気が悪くなると思っていたので、「成長性」「将来性」「事業に強みを持っているか」「ひとを大切に考えているか」の4つを会社選びのポイントにしていました。その中で、NTTと三菱電機ビルテクノサービスから内定を頂きました。当社を選んだ理由は、昇降機のメンテナンス業界シェアトップで業績も良く、知る人ぞ知る優良企業だったことと、自分の身の丈に合っていると思ったこと、人事・OBの人柄に惹かれたことからです。また、「鶏口となるも牛後となるなかれ」という諺にもあるように、大きい組織の末端の一部になるよりは、小さくとも組織のリーダーになりたいとも思っていました。入った当時は菱電サービスという名前で、三菱系の会社なのに三菱と付いていないのが面白いと思ったのですが、入社後2カ月で現在の名前に社名変更してしまいました。(笑)

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運営:和歌山大学経済学部キャリアデザインオフィス・ワダイのひとプロジェクト

和歌山市栄谷930番地 TEL:073-457-7850 FAX:073-457-7851 アクセスマップ